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周平の「3分で出来るグロウル講座」 その1:低域の出し方


(講座のイラスト担当:れぇ/blog:ゼロぶるむ)

どうも周平です。

さぁ始まりました。グロウル講座です。
たくさんの方々からリクエストをいただきました。本当に有難うございます。
(ますますこのブログがイラストサイトなのか疑わしい状況となってまいりました…)

グロウルとは、日本でいわれるところのデス声とかデスボイスとか言われてるやつです。
ただこれはあんまりよろしくない表現です。
おもに低域~中域を「グロウル」もしくは「グラント」、高域を「スクリーチ」もしくは「スクリーム」と表現するのが
よろしいかと思われます。
総称してグロウルと呼んでしまっても構いません。

自分がご教授できる範囲は
ここ最近主流のスクリーモ、ポスト・ハードコア・メタルコアなどに代表されるグロウルです。
デスメタルや、グラインドなどの系列とはまた毛色が異なってきますので、
ご了承下さい。

それでは早速始めてまいります。



まずは、さきほど紹介した3つの域が基本となりますので、
それを把握してください。



それでは多くの方がグロウルときいて連想しやすい、低域の出し方です。
これは非常に真似しやすいです。
なぜなら、ポイントは口の形だからです。

さぁここで登場していただくは相方がblogで連載してる漫画のキャラ「旦那くん」です!
旦那くんは「うちの旦那は歌い手です。」という漫画の架空の登場人物です。決して僕ではありません!!
ここで旦那くんの勇姿(?)が見れますよ!→ゼロぶるむ

はい、宣伝乙なところで、こんな口を作りましょう。



そして最も重要なポイントがあります。
それは、
グロウルとクリーンを同じようにとらえる。
ということです。
よく、グロウルとクリーン(メロディを追う普通の声)とは別物として発声している人が多いですが、
それは間違いです。
グロウルの基本は、クリーンにあり。
です。

つまり、クリーンの発声や歌唱力をないがしろにして、グロウルの上達は望めないと考えるべき、
ということです。
美しいグロウルの発声、発音はクリーンのそれと平行線にあります。
今まではグロウルのときは「グロウルの出し方だ~」というように、気持ちを切り替えていた人は、
すぐにそれをやめましょう!

大概その出し方は喉を痛めますし、発声が弱い上にまともに発音ができません。
それでは、チェストボイス(地声)からグロウルに以降する流れを紹介します。
「ホォー」と地声で軽く発声していって順に喉をがならせていきます。
このとき、重要なのは、
グロウルになるにしたがって発声を強めていったりせずに、最初の「ホォー」の強さのまま発声していくことです。
グロウルになるにしたがって「ホォー」を「ウォー」ってなる感じにしてみてください。



最初の発声と最後の発声での力の使い方、息の量はほぼ同じです。
リキんで出してはいけません。
ただ、クリーンと同じだ!といいつつも、声にディストーションをかけるわけですので、
喉の鳴らし方はかわってきます。
このとき、図のように意識して息を吐きましょう。

鼻から声がでていく感じです。鼻の裏から上顎あたりに空気を共鳴させるイメージでやります。
これを「鼻腔共鳴」といいます。
(覚えてもテストには出ません!)

これの吐き方は、クリーンのときも美しく発声するときに使えます。
この発声で、喉をがならせると負担も少なく、重量のあるグロウルが出せるようになります。

チョ、待てよ、全然上顎にあたってる感じしねーよ!
という木村さん、安心してください!
このとき使えるのが口の形、口の力の入れ方です。
図のように、顔面の下にもぎゅっと力を入れましょう。



そうです、この口です。
少しもかっこよくはないフェイスです。拓哉さんからはほど遠いですが、大丈夫です。
これで低域のグロウルができます!
あとは、腹筋です。お腹からホォーッと力強く息をはきましょう。

…どうですか?
ヴォォーッ!になりましたか?

それでは今日はここまで、次回をご期待ください!
NEXT:「低域で歌詞を歌ってみよう!」

アデュー


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