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周平の「3分で出来るグロウル講座」 その2:低域で歌う

top-growl02.jpg
(講座のイラスト担当:れぇ/blog:ゼロぶるむ)

どうも、周平です。

グロウル講座の2回目です。早速ですが、本当に多くのリアクションを頂けております。
とくに、自分の講座を参考に練習した音源をあげてくださるのとかは
感激極まりないことです。本当に有難うございます。

質問などを大変多くいただいておりますが、講座はしばらく続けていきますので、
そのときに解消されなくても、どうか気長に待っていただきたく思います…。
申し訳ないですが、一人ひとりの方に対処するのが難しく感じております…。
もしどうしても気になることがある方は「周平さん、グロウル講座でこれ教えてよ」と
ツイートでもしておいてください。どうぞよろです。

そいでは始めてまいりますですよ!



前回の講座を真似してやってみたけど、できねーよ!こんの嘘ツキヤロー!!って
思われた方は結構少なくないと思います。
今回はそこも含めて解消していきましょう。

練習音源をあげてくれた方々のを聞かせてもらった限りでは、うまくできない最大の理由は、
地声の発声がやっぱり出来てないせいだと思います。

前回のやり方で、チェストボイスからグロウルに移行していく方法を紹介しましたが、
あれはあくまでもグロウルと地声の相互関係を知ってもらうためのものです。
グロウルというものは、一見するとなんかできてるようにも感じちゃう特殊な声質です。
そのせいで、地声の発声が出来てないことを、おろそかにしがちなのです。

強く押しますが、普通の声の発声がままならずに、グロウルを成立させることは出来ません
「ワシはグロウルボーカルじゃけえ、クリーンとかどうでもええんじゃ!」っていうのは、言い訳です。
クリーンをあえて披露しないのは大いに結構ですが、裏では実はクリーンも出来る、っていうほうがいいですしねw

概念の話になりますが、そもそもどうしてみなさんはグロウルの声に惹かれるのでしょうか?
はっきりいってあんなもんは、ダミ声だのゲロゲロした濁声だのと、悪く見ればいいところなんかないはずです。
でも、そんなグロウルに魅力を感じたからこそ、この講座を気にして見に来てくれているはずです。

みなさんは、グロウルだけでなくて、美しいクリーンボイスのボーカルにも、もちろん魅力を感じると思います。
逆に、発声のできていないふにゃふにゃした歌い方の声にはそうそう惹かれることはないでしょう。
なぜ美しい声に惹かれるかというと、それは声を楽器として成立させる手段を経て、声を使っているからです。
つまり、グロウルも同じです。ただ声をイガイガさせるものではなく、クリーンと同じように
楽器として成立させる工程を経ていないと、魅力を感じさせることができないのです。
そういう意味でグロウルは立派な完成された歌唱の一つです。

そこを意識してもらえると、今後のグロウルの歌唱にも気持ちが変わってくると思います。

はい、ここまでは前置きですw
ここからが今回の練習方法の講座になります。



今回は教材として、非常~~に私事で恐縮ですが、僕のアルバムの曲を使わせてもらいます。
持っていない人は、無料でダウンロードできるので、ぜひDLしてください。

宣伝乙ですって!?

そうだよ!!ちょくちょく宣伝していくよ!!

はい、そんなわけでアルバムはここです。(画像をクリックでメロンブックスへGO!)
album.jpg

これの一曲目の「Overture」を使います。
いや、あれですよ、単純に自分のやつのほうが説明しやすいからなんですって。
下心なんか98%くらいしかないです。…ほんとです、信じて…。

さて、この曲の2:20のところがちょうど低域のグロウルです。
これのやり方を説明しましょう。

歌詞は、

Walking aimlessly down a dark path.

です。英語苦手な人は「ウォーキン・エイムレスリィ・ダウンナ・ダーク・パ~ス」と読みましょう。
僕も別に英語は得意じゃないので、問題ありません!!!
あくまでグロウル講座です、細かいことは気にしないでいきましょう。
さてこれで準備はできました。早速地声の発声から見てみましょう。(最初はわかりやすくラララで発音しています。)



どうですか?自分の地声と、録音して聞き比べてみてください。
ポイントは、腹式呼吸です。腹から声出すのです。
声優さんのような発声を意識するといいです。もしくは、オペラ歌手のノリでもいいです。
実際、声優の山寺宏一さんは、あたかも本格的な低域グロウルのような声で
モンスターの演技を披露されたことがあります。昔テレビで見ました。
(詳細は忘れましたので、質問しないでね)
この事実からも、グロウルボーカリストでなくても、きちんとした発声の技術を持っていると誰でもグロウルは
出来るということがお分かりいただけるでしょう。

また、このような



ゴリラ声の喉のイガらせ方は間違えです。声量も非常に弱く、正直かっこよくありません…。喉も痛めます。
正しくは、地声にため息のような重い息の吐き方を混ぜていく間隔に近いです。

チェストボイスでの注意点は、響きです。
さきほど、楽器を例にしましたが、美しい音色の楽器は響きが透き通っていますよね。
マイクがなくてもある程度響かせる力が必要です。
そこを克服できれば、必ずグロウルはできます。
こんな練習法もご紹介いたします。
地声~グロウル~地声の流れです。発音は「ロォー」でやってます。



はじめは無理せずに、喉に負担を感じたらやめましょう。
スタイルは↓の旦那くんの感じでやってみてください。


旦那くんの活躍はコチラでチェックです。→ゼロぶるむ
これを読めばグロウルの習得が三倍早くなるかもしれないかもしれないかもしれない宣伝乙かもしれない…

はい、ということで。
グロウルの練習中に喉に負担を感じるということは、チェストボイスがまだ未熟という証拠です。
先にそっちへ戻って練習しなおすのも充分にありです。

それでは今日はここまで、次回をご期待ください!
NEXT:「高域でギャーギャー叫んでみよう!」

アデュー




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